2013 10 9月

投資家の考え方1
投資家の考え方1として、色々自分で学んだ考え方
をメモしておこうと思う、感想文的な意味合いもアル
25%貯金するという考えを持っている

 

ほんだしずろくという人の考え方だ
(せいかくにはほんだせいろくというよびかたがただしい)
15万円なら4万円
30万円なら7、5万円
結構な割合だ、
急がない大事なことという区分に貯金はまちがいなく入りそうであり

 

別に7つの習慣を身に着けるまでもなくやれる人はできているのであります。
自分はできておりませんね。

というか把握すらできていない状態、結婚前まではクソまじめに色々書いて
やっておりましたが、最近は全く、とてもできないと逃げ切っております。

 

見栄を張る気持ちが倹約貯金のじゃまをしているとのことです
その100円使うのは見栄ではありませんか?

と出金帳面に書いていこうか?
そういう考えではないですと言い訳している自分がいるかもしれません。
子どもには必要最小限の住宅以外はあげなかった(相続)しなかったもよう。
たいした人だ
ちょっと見直す部分、
出費で見直せる部分はかならずありそうなんですが、

 

たとえば自営で出先に出向く交通費、必要経費ですが、
不要では?という見方もできなくもないですよね
というか働き方収入の得かた自体をシフトしていくことによりこの出費は
実は「見栄」なのかもしれません。
「まともな場所、まともな会社」で働いているよボクはという見栄
実は隠れた見栄なのかもしれません。
ちょっと考えかたが独特かもしれませんが、可能性はゼロではないかもしれませんね。
すくなくとも、この出費を減らせば25%には少しは近づくのですから。

 

徐々に堅実にやすまずあせらず

お金は使うほうが難しいらしいです。

無いうちはそう考えられないようですが、

じゃああるていどあるという世界に来たとたん

そういう感じ方になるということを覚えておきたいです。
確かに人雇うことひとつとってもお金あればいい、

というわけではないですからね。