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2013 10 9月

 

物件の買い付けには
買い付け証明書を出すそうです

法的な拘束力は仮にないとしても、不動産屋さんとの約束ごとですから
きちんとしたいものですね。

ローンを銀行で組んで買う場合は
ローン特約事項を
つけます
つまりはローンが仮に組めない場合は
変えませんよ、ときちんと明記しておくということです。

あとは、気になる点ですが売り主様が了承している価格であるべきか?

という部分ですが、売り出し価格よりも低い金額を提示する場合は
いわば提案する立場ですから
本気をアピールするという行為も必要になるかもしれません。

現金で買います
ですとか、

瑕疵担保免責でいいですとか

色々考えてみると良いでしょう。

書いても売り主様がうんと言うとは限りませんし、
ローンも通るかわかりませんから、
これはという物件には
買っていい金額をどんどん書いて
出してみたらいいんです。

定価で買う人はそうは沢山買えませんが、

買ってもいいな
という金額ですから
数字と数字のプロポーズな訳です

その金額の妥当性をしっかり
買い主様にご理解頂くということ

まあ、その前に業者さんに握り潰されるときもありますから
それはそれですが、
信頼できる業者さんとの出会いも大切ですね
彼らも営業ノルマもありますから、その点も理解する必要があります

2013 8 9月

わずかなる買い付け

2回のみ現在買い付けを行いましたが、

いずれも玉砕いたしました。

1件は360万円の区分に50万円

1件は380万円の区分に160万円

50万円の時は担当者に大笑いされておしまい。

160万円のときはもう少しまともな対応で
丁重にお断りを担当者から頂きました。

160万円のときは、売主様に残債があり、

それが販売価格と同額?という情報?を

頂いておりましたので、そのお値段ではお持ち帰りできない
金額とのことでした。

まあ、10回入れて3回通るくらいが「妥当?」な金額ということ

なのであと8回は入れてみる価値はあるということを「学び?」ました
で、言いたいのは、元でがある金額しか当然言うことが
できないわけですねー、
借り入れのめどがある場合は「ローン特約条項」という

いわゆる「借りれたらこの金額で買うけど、借りれなかったら無効ね」

という買い付けも可能なわけです。

ただし、この私めの場合は当然、現金即金ですよっ!
ですから安くしてねっ!という部分もあるので、、
上記のローン特約の方法とは別の路線なわけであります。。

キャッシュをキチンとためる習慣、または家族から借り入れ

という方法もあるわけです。。

ある程度は自己責任でやりたいので、それは程ほどにしたいのですが。