2013 10 9月

 
徐々に堅実にやすまずあせらずいそがず

またまた本田しずろくさんの考えかたです
貧乏との戦い、です倹約、勤倹貯蓄につとめる

 

私の生活流儀という本に色々記載されているようです
簡素な生活を貫く勇気、
というかそれを支える妻の愛

いつもボロを来ていたそうです。

まあ、設けても派手にしてしまうと税務署がだまってないですから
そういうしたたかさが本当のお金持ちには必要といえば必要でしょうが
まあ、こういった斜な見方をしてしまうとよくないかもしれません
まごに買い物に行くのにおこずかいを挙げずに、電車の駅の分だけ歩かせて
その分の交通費をお駄賃としてあげるとか、なかなかできないことだなぁと思います。
おじいちゃんからしたまごとしてみたらかわいくて仕方ないでしょうし、
でも、本当に愛しているからこそ、そこまでして教えるべきを教える機会を逃さないのは
さすがだなあと思いました。
大きなおかねと向き合いたかったら、身の回りの小さいお金としっかり向き合うこととのことで

すが、
最近は自分はタバコもやめましたし、お酒もほとんど飲みません、ただ、コーヒーなどの

ジュースを最近買ってしまう傾向があります。
眠さに負けて買ってしまいます。水分の補給のためのお茶の準備が妻がいやみたいで
その人のせいにする自分の弱さでお茶を100円出して買ってしまいます。
ケチ扱いされてすごくいやな気分になるときがあります。

 

そういう意味ではないのに、家族のことを考えてのことなのに、と理解を得られないときは
しんどいです。まあ相手にしてみたらそれ以上に口うるさい私が疎ましいのでしょうが。

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