投資家の考え方３

またまた本田さんの話ですが、

わずかな手間をおろそかにして
無駄遣いをしてはいけない

とのことですが、
前回の部分を考えたら、答えは簡単です、
お茶の準備を自分で前日から行うという手間を惜しまないということですね

水筒２つですね、１つはお弁当用で１つは買っていたお茶のかわり
捨てる手間、運ぶ手間、買う手間、レシートを貰う手間、さいふを出して

お金を出す「大手間！」レシートを出納帳に貼り付ける手間

が減るわけです、お金は減らずに
時間が増えるとか、もう最高じゃないですか！

たばこをやめたときも思いましたが、
お金で時間が買えるのでしたらその買い物は「買い」ですが、
お金で時間が減るのでしたらやはりその買い物は「×」だろうかと、思います

今先ほど早速100円お茶代用ペットボトルの準備と麦茶ボトルに

麦茶を仕込んできました。
この習慣で無駄なお茶用の100円はＳＡＶＥできそうです。
問題は眠気覚まし方法ですね

ムヒを目の下に塗るとか、するめをかむとか

仮眠をとるとか、腹八分目にするとか方法は色々あるようですね
日記とレシート張りの出納帳

だそうです
できるかなぁとも思いますが、眠気の起こるような仕事への心構えが
問題かもしれませんねー

 
徐々に堅実にやすまずあせらずいそがず

またまた本田しずろくさんの考えかたです
貧乏との戦い、です倹約、勤倹貯蓄につとめる

私の生活流儀という本に色々記載されているようです
簡素な生活を貫く勇気、
というかそれを支える妻の愛

いつもボロを来ていたそうです。

まあ、設けても派手にしてしまうと税務署がだまってないですから
そういうしたたかさが本当のお金持ちには必要といえば必要でしょうが
まあ、こういった斜な見方をしてしまうとよくないかもしれません
まごに買い物に行くのにおこずかいを挙げずに、電車の駅の分だけ歩かせて
その分の交通費をお駄賃としてあげるとか、なかなかできないことだなぁと思います。
おじいちゃんからしたまごとしてみたらかわいくて仕方ないでしょうし、
でも、本当に愛しているからこそ、そこまでして教えるべきを教える機会を逃さないのは
さすがだなあと思いました。
大きなおかねと向き合いたかったら、身の回りの小さいお金としっかり向き合うこととのことで

すが、
最近は自分はタバコもやめましたし、お酒もほとんど飲みません、ただ、コーヒーなどの

ジュースを最近買ってしまう傾向があります。
眠さに負けて買ってしまいます。水分の補給のためのお茶の準備が妻がいやみたいで
その人のせいにする自分の弱さでお茶を100円出して買ってしまいます。
ケチ扱いされてすごくいやな気分になるときがあります。

そういう意味ではないのに、家族のことを考えてのことなのに、と理解を得られないときは
しんどいです。まあ相手にしてみたらそれ以上に口うるさい私が疎ましいのでしょうが。

投資家の考え方１
投資家の考え方１として、色々自分で学んだ考え方
をメモしておこうと思う、感想文的な意味合いもアル
２５％貯金するという考えを持っている

ほんだしずろくという人の考え方だ
（せいかくにはほんだせいろくというよびかたがただしい）
15万円なら4万円
30万円なら7、5万円
結構な割合だ、
急がない大事なことという区分に貯金はまちがいなく入りそうであり

別に７つの習慣を身に着けるまでもなくやれる人はできているのであります。
自分はできておりませんね。

というか把握すらできていない状態、結婚前まではクソまじめに色々書いて
やっておりましたが、最近は全く、とてもできないと逃げ切っております。

見栄を張る気持ちが倹約貯金のじゃまをしているとのことです
その100円使うのは見栄ではありませんか？

と出金帳面に書いていこうか？
そういう考えではないですと言い訳している自分がいるかもしれません。
子どもには必要最小限の住宅以外はあげなかった（相続）しなかったもよう。
たいした人だ
ちょっと見直す部分、
出費で見直せる部分はかならずありそうなんですが、

たとえば自営で出先に出向く交通費、必要経費ですが、
不要では？という見方もできなくもないですよね
というか働き方収入の得かた自体をシフトしていくことによりこの出費は
実は「見栄」なのかもしれません。
「まともな場所、まともな会社」で働いているよボクはという見栄
実は隠れた見栄なのかもしれません。
ちょっと考えかたが独特かもしれませんが、可能性はゼロではないかもしれませんね。
すくなくとも、この出費を減らせば２５％には少しは近づくのですから。

徐々に堅実にやすまずあせらず

お金は使うほうが難しいらしいです。

無いうちはそう考えられないようですが、

じゃああるていどあるという世界に来たとたん

そういう感じ方になるということを覚えておきたいです。
確かに人雇うことひとつとってもお金あればいい、

というわけではないですからね。

不動産巡りに疲れたら
どうしたものでしょうかね

食事先も、先に決めるのも方法です。

家族サービスの一環、福利厚生の一環と

捉えて物件探しを平行していくのも

方法だと思います、高い買い物デスから
色々気持もすり減りますし、沢山みたら
靴もすり減ります

から、息抜きも混ぜると良いでしょう。

あとはなんでしょうね、少なくとも
住む可能性のあるエリアですから
外食もいいですが
近隣スーパーの見学も
いいかもしれません、毎週や毎日使う場所ですから。

関連した近隣な大型の店舗なども

見学と気分転換にいいでしょう
知らない土地なので

いい刺激になりますし、ちょっと物件から気分と距離をおいて

冷静に考えることができると思います。

あとは地元の美術館や博物館へ行くなども
いいかもしれませんね。

あとはしばらくの期間はおやすみしてみるのもいいかもしれません。
今までの資料をまとめたり、ブログで発表してみるのも

ありだと思います。

まあ、多少気分に余裕がないと逆に大切な部分を見落としたり
しますから
などと理由を付けて遊んじゃいましょう

というご提案はいかがですか？
疲れるのは当然ですがきもちいい疲れにするというのも
方法の一つかもしれませんね。

だいたい私の場合は寄り道と外食が主です

不動産投資家と属性なんて
関係ないんだなあと思いました。

沢山の物件をみる気持と、ガッツと
種銭と、学ぶ意欲があればなんとかなるのだなあと思いました。

種銭は必要なんで預金グラフ作ろうと思いました。
今のお仕事以外にも、一円でもいいので
収入を増やすようにしていきます。
もう、遅いや。種銭もたまらないし諦めよう
というのは卒業します。

あとは物件をみるほほう
ではなく方法ですが。
際限までチョッピングして、細分化していこうかとかと
思いました。
不動産投資家が、
物件を買うまで
の間に物件を見に行ったそのときに、

その候補物件、もしくはその物件までの周辺で、何を感じとるか
近隣の住民の財力や、属性や、

家族の形態など、多様ではあれど傾向はある程度掴めると思います。

その後、パスであろうが、買う気であろうが
業者さんに、感想を述べつつ取引の特性を掴む。

具体的には売り主様の近況などをお聞きする。

すると、場合にもよりますが。

売買業者さんの担当の方も、現場へ出向いて電話をかけてくる
人は少ないですから
比較的色々教えてくれますし、不在の場合も折り返しはすぐにかかってきます。

まあ、当たり前ですが。
中の様子聞けますし、現場コールはいいですよ。

不動産投資家とかやっているひとは
やっぱりビジネス感覚が高い人が多い、

なんというか、そういった嗅覚というか
そういった部分で、
ただ働いている人よりも単純に面白い。

お金が好き、という部分は共通なんですが、
楽しそうなんですね、しんどいことも
多いようなんですが、其をひっくるめて楽しむ余裕というか
そういったものがあります。
まあ、個人差はあるでしょうが、
人の属性に基づく意見なんで
中庸をいく話ばかりになってしまうのはご了承頂きたいのですが。

地味にこつこつとか、そうではないとかいう部分ではないですが、
数百万円とか出して、買い物をして、
それをしかも他人が住む
環境を作る、で
儲けるなんて
普通はあまり思いつかないというか
なんで？
知らない人に部屋かすの？
有料とはいえ、数十万から数百万円出して
買い物して、回収するまで何年も貸して
しかもそれが儲かるなんて？
となりますが、そういった意味では
不動産投資家は気前がいい人ということになります。

お金持ちきなるには気前のいい人になる必要があるそうなんで
そういった意味では気前のいい人に不動産投資家は当てはまります。
しかも購入までひたすら無償どころか、時間もお金め持ち出し

で物件を探すわけです。
これは大した忍耐力です。
普通は休みは
「ぼくちゃん沢山働いたしぃ」
と寝てたり、遊んだり、お金を自分の為に使って
「ゴホウビー」とかなるわけですが、
そうではないわけです。偉い！

あと自営業者からはサラリーマンの方は好かれますね、

確定申告くらいはやっているサラリーマンの方の方が

自営業者の人も話ししやすいですから

物件みてないなあと
思う今日この頃、
近隣オンリー計画はお盆という絶好の機会があったにも関わらず頓挫し、
動かざることマウンテンのごとごとごと
という状態にまで
落ちぶれ不動産投資家候補生（自称）
という状態であります。

できる方法を考える必要がありますね。

近隣になりますから物件以外にも
ローカル情報収集や、町の景色の撮影なども
平行して行い、ネタ収集も絡める。

うーん我ながらナイスアイデア。

エリアが限られるのがやや難点ですが、

早速地名などでサイトをいくつか仕込みますか

あとはなんか出来る方法はないかなあ

ただの地域情報収集だけでは
あまり面白くないんで
休憩スポットを予め設定してそこで
作業も平行して行なってしまう。

おおお！モバイラーですね、移動手段が
ドンキホーテ購入の10kチャリというのが
ナイスですが。

あとはなんですかねー
徹底的にネタ化して
通信モバイルも買ってきてしまうという暴挙に出る。
これもナイスですねー
固定費月に4kアップさせるとは！
嫁にシバカレる可能性かなり高くなります。
なんと大胆なんだオレ。

なんだかモンモンしてきました。

あとはできる方法はないでしょうか？

うーん、冷静にエリアを絞るのは現実的でないんですが、やってみるのも
方法かと。

不動産屋さんはお盆は休みである
まあ大概はそうだ
まあ、だからなんだろという話ですが、
お盆、正月の前後は
商いが薄いというか
不動産屋さんも休みになんだもんねモードであまりガンガン新規で
色々案件がでてこない時期になると思われます、

まあ、かといってしっかり家長が在宅している率は
高いはずですから、新築の分譲などの
販売をされる業者さんは休みでない場合が多いですが、
あくまで主観的な傾向として、
中古の不動産物件の売買業者さんは
盆暮れに対しては
あまり営業熱心ではないかなあと
感じます。

バンバン買っているいいお客様でも当方はないので、
別に文句でもなんでもないんですが、

そういうものかなあとも思います、て私もお盆は休んでいますが。

まあ、マイソクは事前に沢山仕込んでおいて、
沢山見に行くだけですし、休み中に留守電でも入れて
おいて、少しだけ話を有利にすすめさせて頂けるかもしれません
という部分ではメリット？もあるかもしれませんから

汗かく価値はあるでしょう
多分。

あとは休みなんで結構近所の方々から話がききやすいというのも
メリットですし、
サクサク次々と見て回ってから
連絡という、流れなんで気持ち的には楽かなとも思います。
といってことしは全くといっていいほど物件をみていない私

不動産投資と払いての心情
とか書いてみる。
家賃がなければ年間80万円から90万円の
お金が残ります。

実家を出ない独身者の気持もわかりますし、
まあ、それだけではないでしょうが、両親が高齢化していて
気になるですとか、まあ色々あるでしょう。
家賃を払う人は、不動産投資家に夢を売っているわけですね
有能なカリスマ不動産投資家よりも、
正確には、そのカリスマかもしれない人たちに
家賃を入金している入居者のほうが、人々に夢を売っているわけです。

まあ、こじつけかもしれませんが。
まあ、家賃がなかったら働かなくなる人たちも出るかもしれませんから
そういった意味では、被雇用の必要性を生む
大切な産業とも言えるかもしれませんね。

まあ、これもややこじつけですが。

いちばんは雨風凌げる場所を提供しているということでしょうか？
10代のころ、家出をして、数日ばかり野宿をしたことがありますが
屋根のある生活ってこんなにありがたいものだったんだ

と感じました。
まあ自分のではなく、いつか入居する、どこかの誰かの為に
無償ではないものの、雨風凌げる場所を提供するために
身銭を切ったり
借入れリスクを負ったりするわけですから
家賃は当然の見返りとも言えるかもしれませんね。

「不動産投資家にな」るのは簡単です

わたしは「不動産投資家です」
と言えばいいだけです

「不動産投資をする」

となるとちょっと別です

沢山物件みて買い付け入れて、資金を用意して
とすることは当然沢山です。
「不動産投資をした」
ですと最低でも物件を持ち、客づけして

収入を得ている必要があります

「なる」「する」 「した」

には相関性があるとききます

する
から
した （手に入れた）
まで

は理解できるんですが、
「なる 」から
「する」

がヨクワカリマセン

不動産投資家になると宣言する

不動産投資家のふりを
する、

不動産投資家の考え方を学ぶ

不動産投資家の考え方をまねぶ
（真似をする）

とある宗教で倣いて
といいますが
不動産投資家の考え方を真似する
まあ、物件見に行く腰が思いあたしでも
そいならできそうだわさ
というなにキャラ状態デスね

うーんと、とりあいだから

物件はねえ
寝床に地図と着替えとパスモおいときなあ
すぐ見に行く用意して24時間待機任務さああ

あとは沢山まなんどきなあ
無知だとキャッシュは増えないよう

あとはねえ

同士を作りなあ
情報やりとりは大事だよう

こんな感じかなあ

ジャンプ的にいうと

「わしは海賊王になるんじゃー」みたいな
そんな決意？でしょうか

「わしは不動産投資家になるんじゃー」